2007年09月30日

刺しゅう展

ライラックの会 刺しゅう展                              
秋、になるとお友達から、、毎年、色々なジャンルの作品展の、ご案内状が届きます。
、見事な作品を見ながら、この一針一針の気の遠くなる様な細かい手仕事の集大成。何ヶ月もかけて仕上げる、気力、労力、そしてもって生まれた手先の器用さ、がなければ、とても、出来ないと、ただ感心するばかりです。 そして、、
、、このDNAは自分は持ち合わせていないと、諦めています。  


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2007年09月29日

イベント

小雨降る中、今日、青葉公園内では、「静岡B級グルメ選手権」あさひテレビ主催、、で賑わっていた。

午後3時半を、回っていたので、すでに売り切れの、立て看板もかなりありましたけれど、
子供連れのカップルがカラフルな風船片手に、食べたり、ゲーム、をやったり、、
楽しそうでした。  


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2007年09月24日

色の競演


濃い紫色に白の縁取りをしたおしゃれな花が、周りの、緑の濃淡に映えて、そして、隙間から、覗く、空の色、ガ何とも言えない、いい感じ、、。


秋晴れの、雲ひとつない空に、勢い良く咲いている、鮮やかな黄色、と、緑色、そして、、空の色との見事な、対比に、暫く見とれてしまった。
  


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2007年09月24日

コンサート








久方ぶりに、クラシックコンサートに出掛けました。
グランシップ&静響クラシックコンサート、、、名曲の舞台
指揮、、渡邊一正、、1996年~東京フィルハーモニー交響楽団指揮者に就任し現在に至る。
バイオリン、、篠崎史紀、、97年よりN響第一コンサートマスターに就任完璧な、テクニックに加え、パッション溢れる美音は他の追従を許さない。、、、(プログラムより)

ウ”ェルディ、、「アイーダ」より、、凱旋行進曲
スメタナ、、、、「売られた花嫁」より 大いなる哀しみ
ドウ”ォルザーク、「、ルサルカ」   白銀の月
アレンスキーバイオリン協奏曲イ短調op.54
ドボルザーク  交響曲第8番ト長調op.88.B.163
オペラの抜粋曲が多かったので、親しみやすい雰囲気と、オーケストラの力強い演奏に心地、よく浸ったひと時でした。
そして、凱旋行進曲の演奏にはヤングオーケストラ、、小学生が数名プロと共演していました小さな身体で堂々の演奏は、次代をになう若い芽がとても逞しく、感じました、けれども、
、一番の感動は、バイオリン、、、研ぎ澄まされた何とも言えない音色に、、まるで別の
世界を彷徨っているような響きがいつまでも焼きついて離れませんでした。
次回演奏のチケットを買って帰宅。
  


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2007年09月22日

雑草



登呂公園の水田の、、畦道には、踏まれても、踏まれても、逞しく、成長している
雑草が、何種類も繁殖している。
そして、よく眺めて見ると、それぞれ、個性があって、面白く、また力強い。、そして、また
、、沼の中に咲いている白い花も、、可憐にに見えました。  


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2007年09月21日

続、、彼岸花



好き、嫌い、の好みで言えば、「嫌い」、、に属するお花でした。 けれども、

こうしてアップで写してみると、何とも華麗な雰囲気を漂わせてくれます。  


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2007年09月20日

彼岸花


明日、お彼岸の入り、と言う事で、お墓のお掃除に出掛けた。
近くの民家の片隅に、サーモンピンク、、と、白の彼岸花を見つけ、、暫く眺めていたけれど何となく、、この色は、癒し系、、、に感じた。  


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2007年09月19日

最近、自分のドジで
怪我をして、家に篭って、居たけれど、今日、気分転換、にと美容院にいった、そして、帰りに、デパートに寄ってみた。、直行するのは、いつも、靴売り場、、、
靴、を眺めているうちに、目の中に強烈に入ってきた、靴が、、コレ
パープル、、この色いい!、、と言うわけで、、トウトウ、、ゲット。
帰宅すると、、、「また、靴を買ってきた」 と言われた。  


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2007年09月18日

残暑厳しい、

東北地方の大雨、、、県内もほとんど30度を超える暑さ、、この異常気象に、悲鳴を上げる一日であった。 でも今日の暑さにもめげず、咲いてくれる、目立たないお花、。、紫蘇の花(夕方5時半頃)
オシロイバナ、、4時ごろから花が開き朝になると閉じてしまう。以前は、黄、オレンジ、白、と沢山あったけれど今は、この色が少し。  


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2007年09月17日

講演会


戦国女性と家康
英和短大の非常勤講師、小和田美智子先生、の講演会、がありました。

戦国時代の、女性のイメージとして常に男性に従属的で、勢力争いの道具的な扱い、、、
と思っていましたけれど、、、コレは認識ガ甘かった。
それどころか、非常に強い信念の元に、いかなる立場に立っても、家族、夫、のためそして自分の実家を守るいう気概で、、働く事、考える事を、怠らなかった、等、才女ぶりだったとか、、
そして戦場にも、出向く事があった、ようで、武将の妻子、の並々ならぬ働きぶりの凄さをあらためて考えてしまいました。、、
また、雑兵は嫁を取ることもままならず、、、戦場で農家の娘を略奪して自分の嫁にしたとか、
略奪した、女、子供を、奴隷に売り飛ばすということが横行していたようで、す。

また家康についても面白い一端をお話になりました、
家康は非常に倹約家で、10年間に現在の金額で54億円遺し、御三家に分配したそうです。
またケチということでは、、家来が、漬物が、辛すぎるから、塩を少なくしようと、言った所
ダメ、、、!だったらしい、、塩の量が少ないと、食べる、量が多くなるとの理由。
、年表をおって、90分のお話は、(砕けたお話もあり)アッと言う間に過ぎてしまいました。     


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2007年09月16日

道端の花

お買い物に行く、道すがら何時もこのお花が気になっていました、荒地に雑草のように無造作に咲いているのです。広い場所を一面オレンジに染めて、通る人の、目を楽しませてくれ
ていました。かなり生命力ガ強くモウ何ヶ月も経っているのに、(多少すくなくなりました)この状態です。
今日はこのお花の中に紫に、白い枠どりの可愛いいお花を見つけました。、、どちらも
名前がわかりません。


  


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2007年09月15日

赤米の姿


登呂遺跡の古代米「赤米」の田んぼを眺めて、思わず、綺麗、!と叫んでしまった。
赤い、稲穂が、太陽の光を浴びて、まぶしいぐらいに、キラキラと、あたり一面、、
輝いていた。
赤と、緑の、鮮やかな、色の組み合わせは、何とも言えない自然の、
素敵な世界を見せてくれています  


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2007年09月14日

千日紅

別名、、、千日草
(ヒユ科)
最近、余り、存在感が強い花、ヨリも、綺麗に咲いていても、見過ごされてしまうような、
お花が気になりだした。、、千日草もそんな感じで、薄暗くなってから、
撮ってみた。  


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2007年09月13日

可愛いお花

家の片隅に咲いている此花は、余り目立たないけれど、、、何処でもよくみかけるお花で、毎年時期が来るとキチンと咲きそろって、くれるし、珍しお花でもないので扱いはまるでつれない、のです、通り道の、一番の荒地に遠慮勝ちに咲いて、いるようです。
今日、何気なく、見ると、、ナカナカ可愛いお花で認識を新たにした、暇つぶしに、と、
写してみると、こんな、雰囲気、です。
名前がわかりません、、「スノードロップ」と聞いたような気がします、、が?

  


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2007年09月12日

お土産


毎月、定期便のように、来る、東京在住の妹は、2泊3日で、帰ってしまう。
何時も、お定まりのお土産は、空也の最中とか、、小川軒の洋菓子、、なのに、どういうわけか
今回は、お土産を奮発したと言いながら、高島屋の包装紙、重そうに抱えて「豚肉の味噌漬け」よ~と言って、持ってきた。
開けてみると、ガーゼとお味噌に包まれた、かなり厚め、の綺麗な豚肉が、沢山、、入っている。そして、早速、夕飯の食卓に、登場です、、「美味しい~」とか言いながら頂いたわけで、、、お味噌の、味と香りが程よく、ついて、、、、、、思いがけない、お土産でした。
  


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2007年09月11日

観葉植物

カミーラ、は、ごく一般的な鉢物ですが、何処においても、自然に納まってくれます。このカーテンは個性が強いので、どうかと思いましたけれども、一寸面白いかナ、、と言う所です。カミーラサンデルシー「スイカペペ」
葉が西瓜に、似ていることから、このように呼ばれている。
  


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2007年09月10日

蜘蛛の巣


柿の木の近くに、住み着いている蜘蛛が居る。毎日蜘蛛の巣を張っていて、私が、毎日ソレを払って、と、いたちごっこをしているのです。4時ごろ、少し雨が降った後、見に行ったところ、蜘蛛が、巣作りの
作業中で、蜘蛛の網が雨にぬれて光っていた。
よく見ると蜘蛛もナカナカ面白い顔をしているので撮ってみよう、と、、、モデルになってもらった訳です
足が長くて、カッコいいナと思いながら写してしまいました。そんなわけで、
今日は、蜘蛛の巣を壊すのは、なんとなく、可愛そうに思えて、やめにしました。  


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2007年09月09日

能楽鑑賞教室

能楽入門講座、、観世流能楽師、、大蔵流狂言師、、の実演によって能と、狂言、の違いの、わかりやすい、解説、がありました。
日本の、伝統芸能の最たるモノでありながら、、、私は、関心も薄く、過しておりましたけれども、、こうしてプロの到達した、芸の世界を、目の前にして、何ともいえない感慨を、覚えました。短い時間でしたけれども、格式の高い、日本の芸能の、一端に触れた思いで、虜になりそうな気がしています。
「約3ヶ月、、の練習で舞台に立った、小学生、の謡、仕舞、も。」可愛かった。  


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2007年09月08日

東静岡にて

{東静岡、駅より」     
「サルスベリの木」


今日、暫くぶりに、グランシップに出掛けた。
そして、空気の澄んだ、きれいな、景色に出会えた。  


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2007年09月07日

ワレモコウ

 バラ科、、「花言葉、、移りゆく日々・変化・」

山野で、よく見かける、秋の草です。
華やかさはないけれど、このお花を眺めていると、
何となく、秋の風情を感じます。

どんな器でも、納まるような気がします。
                          

  


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