2007年09月09日
能楽鑑賞教室

日本の、伝統芸能の最たるモノでありながら、、、私は、関心も薄く、過しておりましたけれども、、こうしてプロの到達した、芸の世界を、目の前にして、何ともいえない感慨を、覚えました。短い時間でしたけれども、格式の高い、日本の芸能の、一端に触れた思いで、虜になりそうな気がしています。
「約3ヶ月、、の練習で舞台に立った、小学生、の謡、仕舞、も。」可愛かった。
Posted by ひまわり at 21:22│Comments(2)
この記事へのコメント
宝生の舞いに観世の宴なんってよく言われますよね。「人間五十年、下天の内(けてんのうち)をくらぶれば 夢幻の如くなり」ってうた、能の「敦盛」の一節でしたっけ、織田信長が出てくるとテレビなんかで必ずこのうたで舞っていますよね。私も「能」というとその程度ですが、日本人としてわからないなりにも時々、教育の「能」や「狂言」の番組を観ています。島田に能面を作る日本でも有名な方がいるのですが、今、名前が出てきません。和泉流の面をおおく手がけてきたようです。静銀呉服町のギャラリーでよく展示会をやっていました。
Posted by ende at 2007年09月09日 21:54
ende さん コメントありがとうございます。
私は能楽の世界は、初めて、で妹、弟、が「観世流」やってますけれど
無関心で過していたわけです、何となく誘われて出掛けてみたわけです、伝統芸能の素晴らしさの、一端だけでしたけれど、感動、
で帰ってきたわけです。
私の友人「A]さん島田出身、です。能面作りをやっています。
ende さんの方とは違うかもしれません、、が。
私は能楽の世界は、初めて、で妹、弟、が「観世流」やってますけれど
無関心で過していたわけです、何となく誘われて出掛けてみたわけです、伝統芸能の素晴らしさの、一端だけでしたけれど、感動、
で帰ってきたわけです。
私の友人「A]さん島田出身、です。能面作りをやっています。
ende さんの方とは違うかもしれません、、が。
Posted by ひまわり at 2007年09月10日 21:31