2007年05月05日

なんじゃもんじゃ

なんじゃもんじゃなんじゃもんじゃなんじゃもんじゃ
ヒトツバタゴ (モクセイ科)
、、別名(なんじゃもんじゃ)



Posted by ひまわり at 23:35│Comments(1)
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 どこにでもあるわけじゃないけど、岐阜では結構見かけます。ヒトツバタゴ、俗にナンジャモンジャ。
 一昨年の5月、三重県の苗屋さんで1700円の株を見つけて即ゲット。
 イン...
◆山県市のナンジャモンジャ。ヒトツバタゴは雌雄異株。うちはまだあおい。香りのあるアメリカヒトツバタゴ【てらまち・ねっと】at 2007年05月20日 17:52
この記事へのコメント
:
てらまち・ねっと 様

コメント有難うございます。ナンジャモンジャの名前につられて
カメラを持って出掛けた所、余りの大木に圧倒されてしまいました。
静岡市の城北公園内にあり、当時〈5月〉此の木の下で大勢の人がお花見の宴を張っていました。かなり広い場所に沢山の樹、見事でした。
説明書き、がありました。
ヒトツバタゴ、、モクセイ科,別名、ナンジャモンジャ。
日本では長崎県対馬市、岐阜県、愛知県、長野県の木曽川流域のみ、高さ20メートルほどにもなる落葉木です。花は5月の始め白い清楚な花が雪をかぶったように見えます。現在自生木は減少し環境省が
発行しているレットデーターブックには〈絶滅危惧種類(VU))にしていされている稀少木です。
ナンジャモンジャの名の由来
通説として水戸黄門が参勤交代の途次に、下総〈千葉県〉神社に
参詣され、此のご神木をご覧になり、(此の木はなんじゃ)と尋ねられた、土地の人は聞き取れず(、ナンジャモンジャ〕と問い返した所、黄門は木の名と思い、(ナンジャモンジャであるか〕といわれた、以来
このご神木をナンジャモンジャと呼び、大切に保護してきた。他説では
神社、仏閣、にある、ご神木、尊い木と、その地方で見慣れぬ種類の
大木を、(ナンジャモンジャ〉と呼んでいる。
Posted by ひまわり at 2007年05月21日 22:46
 
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